鬱や自律神経失調症になるくらいなら、会社を辞めろ!
人生は失敗の連続である。
そんなことをどっかの偉い人が言ってた気がする。
残念ながらこれは真理だ。
人生は失敗の連続だ。
これは会社選びに関しても同様だ。
前に私が言っていたように、会社訪問に行ったとしても、どれだけ調べたとしても入社したら思っていたことと違うことなど山のようにある。
これが我慢のできる範囲なら良い。
問題はこれが我慢のできないレベルの場合だ。
上司のパワハラ、人間関係、長時間労働等人によって問題は様々だが、それらがその人の我慢のできるある一定量を超えると発祥する病気がある。
それが鬱や自律神経失調症だ。
ちなみに、私は自律神経失調症に区分される適応障害というものに以前なってしまった。
これらの病気のことを説明しても良いのだが、私よりも数倍詳しく説明してる人がいるだろうから、知りたい人はそれらのサイトを見れば良い。
ならないと分からないと思うがこれは辛い。
はっきり言ってこうなったら仕事を続けるのは無理だ。
辞めた方が良い。
しかし、色々な都合もあり辞め辛い人もいるだろう。
かと言って今のまま仕事を続けるのはおすすめしない。今のまま仕事を続けては治る所か悪化する一方だからだ。
そんな人には二つの選択肢がある。
1 休職
2 部署移動
ちなみに、私は1の選択肢を取った(2は聞き入れて貰えなかった)。
まず、休職についてだが、休職というと戻り辛いイメージがあって取り辛いという方もいるかもしれない。
はっきり言おう。
私も同意見だ。メチャクチャ戻り辛かった。
しかし案外気にしてるのは自分だけで、周りは気にしていないことが多い。
私の時も例に漏れず、以外と問題なく戻ることができた(まあ気にするやつもいたが、ある程度はしょうがない)。
ちなみに、効果はそれなりにあった。それまで絶えず起こっていた目眩や腹痛が和らいできたのだ。
休職期間は約二ヶ月というところか。
まあ、完全には治らなかったのでその後辞めてしまったのだが笑
じゃあ、結果は同じじゃんと思う人もいるかもしれないが、そんなことはない。
二年以上勤めている人なら傷病手当て金という形でお金を貰えるし、二年未満の人なら一応その時点では在職してることになってるから、その後転職する時に離職期間が短いことになり有利だ。
とは言え、あそこで休職扱いにしてくれた私の会社はブラック企業の中でもマシなブラック企業だったのだろう。
完全なブラック企業なら、恐らく休職等認めてはくれないからだ。
そんな人はしょうがない。
辞めてしまおう。
その後就職できないかもしれない?大丈夫だ。公務員試験に失敗して留年して、転職を既に二回もしている私が言っているのだから間違いない。
諦めなければ何とかなる。
勿論、不利であるのは間違いない。転職に不利なのは間違いないから書類選考に落ちまくるだろう(在職期間が長く、自分の武器を持っているなら話は別だが)。
だからこそ、努力も必要だ。転職エージェントに相談しなければならないかもしれないし、第一印象を良くする努力もしなければいけないかもしれない。
資格を取るために勉強をする必要もあるかもしれない。
でも諦めるな。
諦めなければ、人生はきっと何とかなる。
↑
どっかの本の題名とは関係ないです笑
~好きな名言~
一番大事なのは、自分の心とひらめきに従う勇気を持つこと
働いたら昼休憩があるのが当たり前だと思うな!
大体の人は一日三食をちゃんと食べますよね?
そうです、それが人として当然です。
だが、はっきり言おう。
お前らが入る仕事によっては昼ご飯どころか夜ご飯もちゃんと食べられないぞ!
前にも言ったかもしれないが、俺は二回の転職を経て今はとある塾の事務として働いている。
塾の事務?楽じゃん。
そう思う人もいるだろう。
だが甘い。
全然楽なんかじゃない。
基本的に生徒は朝の9時くらいに来て、夜の10時くらいまで勉強している。
つまり塾の事務としては、それよりも早く来て、それよりも遅くまで居なければならない。
しかし、それだと勤務時間として長すぎる。誰も入ろうと思わない。
そこで現れるのがシフト制だ。
朝当番、昼当番とかに分けて勤務するようにする。
そうすれば、表面上は勤務時間に問題はないように見えてくる(もちろん、友人と予定を会わせる時などには苦労するだろうが)。
しかし、ここでとんでもないモノが出てくる。
通し勤務という悪魔の言葉だ。
これは最悪、塾の場合で例えると朝の9時前から夜の10時過ぎまで一人で勤務しなくてはならないということだ。
しかも塾の場合事務は担当として最低限一人はいないと不味いので、朝から夜まで休憩もなしのぶっ続けだ。
加えて次の日の勤務が通し勤務だった場合、再びぶっ続けで仕事をしなければならない。
こんなことがあって良いのだろうか。
しかし現実としてこれは起きているのだ。
内定が決まった人はもう一度考えてみて欲しい。
あなたの内定先はシフト制だろうか?
もし、そうなら他のブログとか本とかでも良いから自分の会社とか仕事内容を調べて、本当にその働き方で良いのかもう一度考えてみて欲しい。
その結果、それでもやるのなら止めはしないが、中途半端な決断だけはしないで欲しい。
そうすると、俺のように何度も転職をする羽目になる可能性が高い。
~好きな名言~
「人様に胸はれるよーな人生送っちゃいねぇ。まっすぐ走ってきたつもりがいつの間にか泥だらけだ。だが、それでも一心不乱に突っ走ってりゃ、いつか泥も乾いて落ちるだろ。」
内定を受けるか決める前に会社訪問に行くべき理由
内定を得た皆さまおめでとうございます。
しかし、そんな皆さまに1つ忠告をしたいことがあります。
内定を得たのなら、自分が勤める会社を決める前に会社訪問に行くべきべきだ!
しかも会社の用事ではなく、個人的にだ!
これは別に会社の印象を良くするためとか、そんな話ではない。
自分が勤める会社がここで本当に良いのかを決断するために行くべきだと言っているのだ。
この時期になれば内定を得た人も多くなってきたのではないでしょうか。
売り手市場の今年なら尚更です。
もしくは中途入社が決まった人もいるかもしれません。
しかし待って下さい。
その会社で本当に良いのか?
入ったら後悔しないのか?
勿論、そんなもの入社しなきゃ分からないという意見はごもっともだ。
しかし、より後悔しないための方法がある。
それが個人的に自分が働くことになる会社を見ることだ。
自分が働く場所をその目で見ることで、より自分が働くイメージを固めることができるからだ。
自分が働く会社がビルの中にあって見られないという人もいるだろう。むしろ、その可能性の方が高い。
しかし、そうであったとしても、入り口等で待っていればその会社の人に会うことは可能だ!
その人にその会社の実情を聞くことが可能だ!
勿論教えてくれる人ばかりではないかもしれないが、教えてくれる人もいる。
この人たちの情報は本当に重要だ。
ネットの意見は不満があって辞めた人の意見も多く、内容が極端なものになっている可能性がある。
会社説明会の時の社員の意見?あんなものは論外だ。
人事の人がいる目の前で、どれだけの人が自分の会社の本音を言えるだろうか。
そうすると、消去法的に会社説明会ではない場で実際に働いている人の話を聞く方が良い(できれば、下の人っぽい人を見つけよう笑)
そうすると、意外に会社の言われた会社の休日と異なっていることが多い。
考えてみれば当たり前だ。
人事からしてみれば自分の会社の悪いところなど書きたくない。
会社に応募する人が減るからだ。
応募する人を増やさないと人事が会社に怒られる。人材を集めるのも人事の仕事なのだから。
しかし余りに嘘を書くのも困る。訴えられるかもしれないし、折角入社させたのに直ぐに辞められては意味がない。
そうなると、本当のことを書くよりも嘘でも本当でもないギリギリのラインを書くことになる。
例えば研修の間はこの条件で働けるけど、終わると異なるとかね。
怖いでしょ?
それでも日本は転職がし辛い空気が何となくあるから、不満がありながらも、辞めずに働き続ける人が多いのも事実。
まあ、我慢しながらでも働けるのなら別に良い。
しかし中には、実際は辞めなきゃどうしようもないようなブラック企業であることもあり、辞めることも許されない環境になるかもしれない。
まあ、悪いことばかり言ったのに今更だが、人事が本当のことを教えてくれるホワイト企業が多いのも事実だ。
だから今一度問おう。
あなたが働く会社は、そこで本当に良いんですか?
~好きな名言~
明日は今日と違う自分になる
フェアリーテイルの連載が終了した件…
また魅力がある漫画が終わってしまった…
これでマガジンで見てる漫画「ダイヤのA」だけになっちゃったよ…
感想としては、最後のゼレフとアクノロギアとの戦いの辺りは微妙だったんだけど、全体的には好きな漫画でした。
ストーリーもだけど、王道系のキャラクターたちは本当に魅力的だった。ナツとかグレイとかラクサスは格好良いし、ルーシィとかエルザとかミラジェーンはかわいいし。
ルーシィの精霊たちも好きでしたね。個性が強い人?が多くて笑
でも、一番好きなのは何故かリサーナでしたけど笑
あの報われない感じが何か好きだったんですよね。
だから、アニメから入った私としては漫画のリサーナの出番のなさに驚いた笑
勿体無いよ。だって、リサーナは絶対ヒロインのライバルにできるじゃん。絶対にルーシィとナツを奪い合うキャラじゃん。ナツルー派とナツリサ派の戦いがネットで行われてたじゃん。
まあ、そういう漫画ではないと言われればそれまでですが笑
でも、水着回とかお風呂とかお色気要素が多い話も多かったですし、そういう恋愛要素をもう少し入れても良かったと思うんですよね。
ネタバレになりますけど、結局ナツは誰も選ばずに終わりましたし。
最後のルーシィの小説の話はどうでも良いから、そっちに決着をつけて欲しかった!笑
今後のアニメのオリジナル展開でナツにルーシィかリサーナのどっちかを選ばせてくれないかな。映画でも良いから!(願望)
まあ、選んだとしてもルーシィ何でしょうけどねぇ。漫画だと最後の方ナツとリサーナの絡みはほとんどなかったし。
何故か最後にラクサスと噂はあったようだけど笑
こういう王道系の漫画のヒロインが最後までヒロインしちゃう点だけは本当に不満。
別に良いじゃないですか、ルーシィにはロキがいるんだから、リサーナにはナツをあげても!
こう考えるとナルトとヒナタを結婚させた岸本先生って本当に凄いと思う。
あれって革命だよね。ヴァルヴレイブだよね。
まあ、とにかく不満はあるけど毎週楽しみに見てた漫画が終わってしまったのは素直に残念。
でも、真島先生のことだかはまた新作を書いてくれるでしょう。
前作のレイブよりも今回のフェアリーテイルの方が私は好きでしたから、より期待してしまいます。
真島先生!11年間ありがとうございました!
~好きな名言~
ハングリーであれ。分別くさくなるな。
祖母の死を受けて
午前4時半。
訳も分からず母に起こされた私は開口一番に言われた。
「おばあちゃんの血圧が下がったから病院に行くよ」
来るべき時が来たかと思った。
2、3日前から病状が良くないことを聞いていたからだ。
五時に病院に到着し、祖母の顔を見たときには、祖母は必死に息をし、とてつもなく苦しそうな顔だった。
そんな祖母を見て不謹慎ながら思った。
こんなに苦しむのなら、早く楽にさせてあげてくれ
しかし周りの母や妹や姉たちは頑張って、死なないでと声をかけ続けていた。
我ながら自分のことを冷たい奴だと思った。
そんなことを思いながら、今日の仕事は休みにしてくれと上司にメールをした。
その、4時間40分後の9時40分に祖母は息を引き取った。
姉は泣いていた。母も泣いていた。妹などわんわん泣いていた。
しかし自分だけは泣かなかった。
別に格好をつけたわけではない。
不思議と悲しくないのだ。
涙が出てこないのだ。
ただ思考だけは止まっていた。
何も考えられなかった。
暫くすると会社に電話をしなければならないと思い、電話をした。
すると、忌引きということで二日ばかりの休みを貰えた。(と言っても葬式と告別式の日の2日分なので先の話だが)
その後、葬儀屋が来て祖母の遺体を引き取ってくれたが自分は無気力のままだった。
家に帰ってもそれは変わらなかった。
やることはあったが、何となくボーッとしたい気分だった。
暫くすると何故自分が悲しくないにも関わらず無気力なのか何となく分かった。
恐らく実感がないのだ。
いるのが当たり前の存在がいなくなったことに心がついていっていないのだ。
そう考えると途端に少し辛くなった。
この間叔父が亡くなったばかりだと言うのに、こうも身内の死が続くとは運命とは皮肉なものだと思うようにもなった。
しかし同時にこのままではいけないと感じた。
このまま身内の死に捕らわれていては何も進まないだけでなく、ストレスで自分もおかしくなってしまうかもしれないからだ。
しかし乗り越えるには何をしたら良いかは分からない。
だから、取り敢えず何時ものようにランニングをした。
何時ものように過ごすことが身内の死を乗り越える方法だと自分で思ったからだ。
その後は祖母の葬儀の日程の準備などのことを除いてなるべく何時も通りに過ごした。
そんな激動の1日もそろそろ終わる。
もし今日の夢で祖母に会えたのなら、こう言いたい。
「今まで本当にありがとう。俺はまだそっちには行けないけど、元気でね」
~好きな名言~
逃げるならいつでもできる。だが今しかやれん事もある。
就職活動の悩み相談なら、取り敢えずハローワーク!
就職活動をしていれば、悩みの1つや二つは出てくると思います。
私もそうでした。
まあ、全く悩みもなく楽しみながら就職活動を終えた化け物もいましたが、それは置いておきましょう笑
そんな時に頼れる人って案外いませんよね?
友達に相談するのは恥ずかしいし、親は分かってくれない。学校の進路相談は知り合いに見られるのが恥ずかしいとか、そんな気持ちは少なからずあるでしょう。
そんな時には、まずハローワークに行くことをお勧めします!
新卒の人は行かない?そんなことはありません。
新卒の求人をしている所も沢山あります(勿論既卒の求人もあります)。
加えて、無料なのが魅力です笑
行くと担当の人と話して良い求人を紹介してくれたり、履歴書の作成の手助けをしてくれます。
それに連絡なしに行っても待つことはあるかもしれませんが、その日の内に面談をすることが可能です。
しかし私はハローワークの宣伝をする訳ではありませんから、はっきり言いますが
別にハローワークに行ったからって就活が上手くいくとは限りません!
ただ、ちょっとした悩み相談をすることで、心が軽くなることもあるでしょうし、面接が不得意の方なら練習をすることも可能です。
加えてこれは完全に運ですが、もし良い人が担当になった場合本当に親身になって就職活動の手伝いをしてくれます。
私などは就職してからも、会社での悩みを相談したりするなど個人的にも親交を結ぶようになりました。
勿論態度が良くないハローワークの人もいます(むしろ多いくらい)が、その人に当たったら、その日は諦めてまた別の日に行けば別の担当の人と面談をすることが可能です。
その人が担当でいて欲しいと思うのであれば、次の面談の日時をその場で決めることも可能です。
マイナビやリクナビ等で説明会を予約して、普通に面接して普通に内定を取れる人ならば、勿論行く必要はありません。
しかし、もし悩んでいるのならば、このままではいけないと思うのならばハローワークに行くのも一つの手段です。
誰かに頼るのは恥ではありません。もしかしたら、ハローワークの人が貴方も知らない貴方の良いところを見つけて、貴方に会う求人を見つけてくれるかもしれません。
~好きな名言~
てめぇの道は てめぇで選べばいい
だが居場所が欲しいなら、誰かに認められたいなら
その足だけは止めるなよ
銀魂土方十四郎
大学の時に公務員一本に絞るのは止めておけ!
これは今から就職を控える者への話だ。
これは国家公務員試験を目指す者ではなく、地方公務員を目指す者への話だ。
今から私は自分の過去の失敗を話す。
だからこそ、心して聞いてくれ。
君たちは間違えないでくれ!
私が大学四年の時は地方公務員一本に絞って就職活動をしていた。
その結果、全ての地方公務員試験に落ちて大学に留年することになった!!!
一応断っておくが、私は勉強はそれなりにしていた。落ちた公務員試験もほとんど筆記試験は受かっていた。
しかし二次試験以降の面接試験に合格することはできなかった!
その結果、大学に留年することになってしまったのだ!
国家公務員試験は別らしいが、今の地方公務員試験は面接のレベルが上がっていて、民間の試験に合格した人でも当たり前のように不採用になるシステムになっている。
だから、私のように面接試験に不馴れな者に突破できるほど甘いものではなかったのだ。
今になり、何故面接試験に合格することができなかったのかを考えると色々理由は考えられるし、公務員試験の面接対策として思いついたことはあるが、他のサイトでこの問題は幾らでも取り上げられているので、ここでは割愛しよう。
私がここで言いたいことは、地方公務員試験を受けるものは同時に民間試験も受けろということだ!
民間試験の面接に受からない者が地方公務員の面接に受かるとは思えない(まあ、例外もいるかもしれないが)し、受けるのは無料だ笑
何故、私がこう言うかというと、一年留年したというだけで面接相手への印象がかなり違うからだ。
実際、私が一年間留年して民間会社を受けた時に最終面接辺りで良くこう言われた。
「惜しいなー、一年間留年してなければ内定決定なんだけど」
「君の他の受験者より有利な部分が留年のせいでプラマイゼロになっちゃってるんですよね」
結果として、妥協した会社に行かざるを得なくなり、26歳にして転職を二回も経験することになっている。
だからこそ、今でも思う。
"もしあの時民間試験も受けてれば、今何かが変わっていただろうか?"
過去には戻れないし、不毛な考えだと思うがどうしても考えずにはいられない。
今就職活動をしている者や将来する者はだからこそ考えて欲しい!
地方公務員試験に絞って活動することのデメリットを!
民間試験も受けてたら公務員試験の勉強する時間がない?心配するな。
社会に出たらもっと時間がない!
面接で喋ることなんて大体決まってるし、幾つか考えなきゃいけないことがあっても1~2時間もあれば考えつく。
そもそも、そんなに考えて思いつかないということは集中してないか、余程行きたくない会社なのだ。
面接時間も合わせて三時間とすれば、あなたには後21時間も自由な時間が残されている。
それだけあれば、勉強所か彼女とデートもできる笑
それに、公務員が良いと多くの人は言うが(実際私も良いと思うが)、入って1ヶ月で辞めた人や自殺した人も私は知っている。
もしかしたら、その人たちには民間会社の方が合っていたのかもしれない。
だからこそ、最初から人生の選択を狭めないで欲しい。貴方たちには、まだ無限の可能性があるのだから。
~好きな名言~
試してみることに失敗はない